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待望の次亜塩素酸水噴霧器

移動がしやすいワゴン型除菌装置。
角度が変わるアーチから平均7μmの粒子で空中に噴霧。
次亜塩素酸水（ステリパワー）でウイルス・細菌を酸化分解し除菌。

空間除菌の司令塔

二酸化塩素ガス濃度を0.01ppmの精度で計測。
紫外線吸収方式と新開発の光フィルタを用い
空間の空気をセルに吸引し、o点とk点校正を16秒で実現。

ワゴン型除菌装置

二酸化塩素ガスを20ｍ/秒で放出。
空間に素速く拡散し除菌。
計と無線通信を行いガス濃度を制御。

奏仕様

項目	仕様	備考
本体寸法	W600×H800×D500	筐体:上板パネルSUS、亜鉛鋼板白色塗装
重量	約25kg	キャスターストッパ付き、薬液重量は含まず
電源	AC100V(60Hz 50Hz)	電源コード1.8mアース付き
消費電力	380W
動作温度	2～40℃	結露・凍結なきこと
タンク容量	2ℓ
薬液消費量(連続運転)	2ℓ/3室の除菌	室内容積250m3を二酸化塩素ガス濃度5ppmにした場合
最大風量	4m3(60Hzの場合)	ターボファン
最大静圧	0.4KPa(60Hzの場合)	ターボファン
二酸化塩素ガス到達時間	約10m/6分
騒音(運転時)	約75dB
騒音(停止時)	約20dB
薬液	二酸化塩素水	二酸化塩素濃度は除菌レベルで調整

特徴

奏は給液された二酸化塩素水から二酸化塩素ガスを生成し、アーチから放出します。
給液された二酸化塩素水を、可変型バブリング機能により活性化され二酸化塩素ガスを生成します。
生成されたガス濃度は、外部の計測器計により損1定され、あらかじめ設定した空間ガス濃度に到達するまで放出をします。
奏と計は2.4GHz帯電波(第二世代小電カデータ通信システム)により接続され、インテリジェンス機能を持った計と奏により二酸化塩素ガスの拡散を管理し室内の除菌効果を高めます。
燻蒸時間設定機能によリー定時間晒した後ガス回収を行います。
後部のHEPAフイルタと活性炭フイルターで、二酸化塩素ガスを0.1ppm以下まで回収し吸収します。
この回収モードでは塵埃も取り除き静浄空気を放出します。

消臭機能

一般的な消臭剤は臭いの元に香料をかぶせるマスキング方式ですが、二酸化塩素ガスは悪臭のもとを分解します。
臭いの原因は、主に雑菌の繁殖なので除菌することでにおいの発生を抑えます。
アンモニア、硫化水素、 トリメチルアシン、メティルメルカプタンは水溶性の物質です。
トイレ臭、ペット臭、体臭、食事の臭いももとから取り除きます。

除菌機能

細菌やウイルスの細胞膜を酸化分解することで除菌します。除菌レベル3logが可能です。(但しガス濃度による)
ガス濃度を制御することで低濃度除菌ができ、0.05ppmは人間や動物には無害です。
また塩素のように有害な発がん物質のトリハロメタンを発生することもないので安心して使えます。
塩素の2.6倍の除菌力を持ちしかも反応は3倍です。

空気清浄機能

後部のHEPAフイルタにより塵埃0.3μmの粒子まで99.7%除去しています。

切タイマー機能

薬液お知らせ機能

廃液お知らせ機能

待望のゲート型除菌装置

開発中

二酸化炭素濃度計

コンパクトなボディにCO2濃度計・温度計・湿度計・暑さ指数計を収めました。
３密をリアルタイムにアラートし、スイッチャで換気扇をON・OFFします。
ワイヤレスでPCと繋がり、10台置けば10カ所のCO2濃度を測ります。

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